日が短くなり、秋も通過したかと錯覚を感じる。
朝だって 同じ時間に起きているのに 外は薄暗がりだからね。
弁当を作り終える頃には、薄っすらとお日様が顔を出す。
スリッパ履き損ねると、足元から冷えが上がってくる。
足首と膝を守りたいので、レッグウォーマーは此れから着用を必須に成る。
今年は 体調も今一だから・・・ 風邪とか引きたくないな~ 体力無い時は長引く傾向だし
それと 還暦に成ると いろんな事が変化起きるのよね~
人生の節目時なんだろうな。
ゼロからの出発と思わねば、トラブルが起きる度に泣いてもいられないしね。

今年 パソコンに向かうのが辛いと感じてる。
長時間打ち込む作業が出来ない。 目が疲れる。 暖めたくらいでは痛みが引かない。
今までに 何度かリュウマチの検査受けてきたが、無事通過してきたけど・・・
今は検査が怖い(*`Д') 私の周りでは 確立が高いからな~
母方の親類の発症率。。。。。 一家族に一人だから、普通の人間より危険度UP
父方は 高血圧に伴う 脳疾患が殆どで 老衰は一人も居ない。
何故か短命で、男子が54歳を超えたのは 実父(79歳)が最長長寿だったからね。
女が過去帳を見る機会は殆ど無くて、偶然修繕で表具屋さんから帰ってきたのを見たが
何故に男子の寿命が短いのか気に成った。
しかし・・・ 古文書? だって 読めないんです  達筆なのか?独特の書体なの。
一度だけ 和尚さんが書かれてる内容を説明してくれたが  それすら難しい。
分かった事といえば 四百年以上前のお寺さんが書き記した物らしい事だけです。
普通の人間では まず解読不可能かもね。 漢文を読み解くように先に行ったり戻ったり
多分此れから先に、此の巻物守る人の為に要約文書を添付して欲しい。