何から取り組むべき何か? 私だけの考えで動く事も出来ないのが事実だし・・・
義姉達を立てた上で、自分の考えも纏めて置く必要があるが、如何間違っても、
口に出して発言は許されないだろう。
田舎の風習とか、色々と面倒な事が山積みでしょう。
ある程度、覚悟が必要だ!  74歳を筆頭に4人の義姉達が健在なのです。
元気なんですよね? 畑仕事もしているし・・・如何間違っても、旦那の愚痴なんて
言おうものなら、総攻撃が来ます。 私なんか・・・10年も連絡無くても平気なんですが(笑)
喧嘩とかしていなくても、 2?3年電話も無しでも、便りが無いのは無事の証拠と。
誰かが、何となく把握している。。。そんな感じで生きています。
たとえ姉妹兄弟でも、人の生活に、踏み込まない主義なんです。 一旦家を出たものに、
戻る隙が無い! どんなに遅くても、自分の家に帰るが・・・取り決まりだった。
リュウマチの末期だった母親に迷惑は掛けられないのも事実でしたしね。
厳格過ぎて、息をするのも窮屈な実家に遊びに行くなんて、考えた事も無かった。
呼び出しが来た時だけ、出向いて行く  それが精一杯でした。
母だけしか居ない日は、のんびり出来たけど、子供達も疲れるから嫌がっていた。
祖父母に優しくしてもらうなんて、在り得ませんでした。
食事の時は、多分拷問に近かったと思います。 正座する段階から、注意されます。
何処に座るのか? お膳に付く時のマナーが五月蝿いのです。
厳しすぎるので、留守番させる事が増えましたね。 女の子は特に大変だったでしょうね。
髪の毛の処理にまで、細々と注意していましたから。 私たち親に不満が在ったのでしょうかな?
一応 躾はしていた筈なのに、15分以上正座をするのは、子供にはつらいでしょうに。。。
従って、私は子供連れて、実家に行った日は、疲れて家事も手抜きでしたね。
私達、姉妹兄弟には、親に縁が無いのかもしれない・・・ 誰一人 舅・姑はいません。
核家族だからでは無く、個人を尊重するが為に、独立した自主性を尊重した形なのです。
ここぞと言う時は、ちゃんと団結して行事とかをこなします。